女二人自転車で台湾を行く

1987年2月13日〜3月5日
cycle2.1.jpg

私がツーリングに使っていた自転車
はじめに


これは12年前、私が大学の卒業旅行として企画実行した台湾島縦断自転車ツーリングの旅行記です。そのとき私は22歳。ただ一人、旅の道ずれになってくれた同じクラスの女の子といっしょに、すべて自分たちで計画、準備した文字通りの自由旅行(台湾風に言うと「自助旅行」ですね。こっちの方がニュアンスが合っているかも)でした。今回の旅行記を書くために久しぶりにあの当時の日記を読み返してみました。若かったあの頃… とはいえ、その行動の無鉄砲さ、発言の青さに、今の私は恥ずかしさで赤くなりっぱなしです。
とにかくまず旅行記本文に入る前に、どうして卒業記念旅行に女二人自転車ツーリングなどという色気のない旅を選んでしまったのか、を次回からお話させていただきたいと思います。前振りが長くなって恐縮なのですが、よろしくお付き合いのほどを… 。

<注意> この中に出てくる人名はすべて仮名です。
また、台湾で使われている漢字は繁体字といい、日本の漢字とも、中国大陸やシンガポールで使われている漢字(簡体字)ともちょっと違います。繁体字は簡単に喩えると戦前日本で使われていたような難しい漢字なのです。私の手持ちのWordでは繁体字が使えないので、ここでは今日本で使われている漢字に当てはめることができれば便宜上その漢字を用い、できない場合は片仮名で表記させていただきます。

女子大生さよこ(1,2 ランタン第3,4号に掲載
女子大生さよこ(3,4) ランタン第5,6号に掲載
準備 (1,2) ランタン第7,8号に掲載
台北 <2月13、14日> ランタン第9,10号に掲載
台北 ― 烏来 ― 宜蘭<2月14、15日> ランタン第11,12 号に掲載
宜蘭−蘇花公路<2月16日> ランタン第13,14 号に掲載
南アウ <2月16日> ランタン第15,16 号に掲載
南アウ ー 花蓮<2月17日> ランタン第17,18 号に掲載
花蓮ータロコ<2月18日> ランタン第19,20 号に掲載
ティエンシャンーダーウーリン山荘<2月19日> ランタン第21,22 号に掲載
ダーウーリンを越えて<2月20日> ランタン第23,24,25号に掲載
日月潭 - 斗六<2月21,22日> ランタン第28,29号に掲載
阿里山 <2月23日> ランタン第30,31号に掲載
嘉義―珊瑚潭<2月24, 25日> ランタン第33,34号に掲載
台南ー高雄<2月26日、27日> ランタン第35,36号に掲載
高雄―墾丁 <2月28日> ランタン第37,38号に掲載
墾丁、そして高雄 <3月1、2日> ランタン第39,40号に掲載
台北へ再び、そしてさらば台湾 <3月3,4,5日>ICnewD3.gif ランタン第41,42号に掲載

BTRIBONB1B-HOME.GIF